4th 2009f 8月, 2009
幼児の叱り方~やってはいけないこと
Posted by アイビー in 幼児教育方法 at 11:25 am | Permanent Link
今回は前回に続いて、幼児の叱り方で「やってはいけないこと」をご紹介していきましょう。
<感情的になって叱らない>
最初に深呼吸して、気持ちを落ち着けてから叱るといいでしょう。
<幼児の言い分を聞くこと>
幼児とはいえ、幼児の話を聞かずに頭ごなしででいけません。
<自分の都合で叱らない>
イライラしているからといって、八つ当りで叱ってはいけません。
<両親が一緒になって叱らない>
母親と父親が一緒になって叱ったのでは、幼児の逃げ場がなくなってしまいます。一方が叱れば、一方がフォローするというのが理想的です。
<誰かと比べて叱らない>
誰か他の幼児と比較して叱ってはいけません。ひがみやすい幼児になってしまいます。「お兄ちゃんは良く出来るのに・・・」という風に、兄弟間でも比較するのはNGです。
<昨日と今日で言うことを変えてはいけません>
一貫性を持って叱らないと、幼児は迷ってしまいます。
<人格を否定する言葉や幼児を突き放す言葉は絶対NG>
人格を否定する言葉や幼児を突き放す言葉は、絶対に使ってはいけません。
<昔のことを持ち出さない>
過去の過ち、終わってしまったことを持ち出しても、幼児にはいやな思いが残るだけです。
<愛情のない体罰はNG>
体罰は、親の意図が伝わりにくいだけでなく、幼児の心に深い傷を残します。
いかがでしょうか、思い当たる点はありませんか?
最初から、理想的な叱り方ができている親はいないと思いますが、できそうだなと思うことから実践していきましょう。