5th 2010f 1月, 2010

大切な情緒教育

Posted by アイビー in 幼児教育方法 at 10:51 am | Permanent Link

幼児期から小学校くらいまでの教育において、「情緒教育」が大切です。
情緒という言葉はあまり使われなくなってきている気もしますが、つまりは豊かな感受性のこと。嬉しい、悲しい、寂しい、怒りなどその時々の感情の表現方法を教えることが「情緒教育」になります。

幼児教育において情緒教育が大切なのは、幼児の感情表現や愛情を育む基本を作るためです。親や身近な人とのスキンシップ、親の愛情を感じることで周りのものや人に対する愛情表現を学ぶなど人としての基礎を作ることです。

情緒がうまく育っていない幼児の場合、その上に乗せていく幼児教育がうまくいかないというケースが多いようです。感情表現の方法がわからないため、わき起こった感情が発散されないことがストレスとなり、幼児の成長に悪影響が出てしまうのです。幼児の健やかな成長のためにも、情緒教育を適切に行い、考える力を持った幼児になるようにしていかなければなりません。

情緒教育には音楽や絵を描かせるなど五感をフルに使った行動が良いとされています。音楽を聞いて感動する、絵を見て脳を刺激する、描くことによって表現するなどです。もっと単純に親が幼児に触れてスキンシップをはかるというのも情緒を育てます。一番身近で無償の愛を注いでもらえる親の愛情を一身に受けることで、子供の情緒が育っていくのです。子供にとって親とは、保護者であり、愛情の対象です。

親との信頼感を持つことが、親以外の人間との信頼関係を築くうえでの基礎工事となります。また、幼児教育を行ううえでの基礎工事部分が情緒教育にあたります。


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