Archive for the '幼児教育とは' Category

1st 2012f 2月, 2012

認定子ども園と幼児教育

Posted by アイビー in 幼児教育とは at 3:47 pm | Permanent Link

「三つ子の魂百まで」といいますが、幼児教育はとても大切なものです。 最近気になるのは「認定子ども園」の問題です。 「認定子ども園」に関する法律は就学前の子どもの保育と教育に関することです。 少子化や共働き家庭の多い中、幼児教育を考えて行かなくてはならないのですが、 保育と幼児教育ではやはり違うので色々難しいような気がします。 これまでも小学校に入学した時、保育所出身の子と幼稚園出身の子どもは個人差はあっても標準をみると、やはり違います。 保育所では、教育ができないのだから、 働いているお母さんは、考えのある人は自分で、あるいは幼児教室などで、幼児教育を子どもに受けさせてきていたと思います。 私は、仕事をずっと続けているので、子どもは幼稚園+託児所でした。 理解ある幼稚園で、園バスで託児所まで送っていってもらっていました。 それも、託児所ができたのは、下の子が生まれてからで、上の2人の時は、 両親に頼るしかありませんでした。 ただ、保育所に入れなかったことが幸いして、 子どもを幼稚園に入園させ、質の高い幼児教育を受けさせることが出来たと思っています。 よく、保育園だと、ひらがなを習わないからという人がいますが、 幼児教育が「あいうえお」を教えることではないと私は思うのです。 ただ、幼児でしかできない教育があまりにも多いのです。 厚生労働省と文部科学省両方の管轄の「認定子ども園」ですが、 どっちの責任になるのかは知りませんが、あとから失敗したからと言われても子どもはすぐに大きくなります。 頼れるのは、親である私だけだと心に刻んでいます。

19th 2011f 12月, 2011

義務教育の現状と幼児教育の必要性

Posted by アイビー in 幼児教育とは at 3:43 pm | Permanent Link

子どもにとって、母親は重要です。 特に子どもが幼いうちは母親は自分の行動が、いかに子どもに影響するか 十分考えて行動すべきです。 乳児の時期は母親が全てだった子どもが母親以外の影響も少しづつ、 受けはじめ、どんどん周りの刺激で成長していく子どもですが、 この頃、団体生活として、幼稚園や保育園に子どもを預けるという場合が多いのではないでしょうか? 基本的には幼稚園は、幼児教育で、保育園は保育をする場です。 そのため一昔前までは、保育園の子どもは小学校入学時にひらがなを覚えていない子が多く、 幼稚園ではたいていのところが教えているので、差ができるということがありました。 しかし、現在は、保育園でも文字を教えるところも多いようです。 実際には、義務教育は、小学校からですので、 小学校でひらがなやカタカナを丁寧に教えてくれるべきと考える方もいるかもしれません。 実際、私はそう考えていました。 ただ、現実問題として、小学校では、毎日1文字ずつ丁寧に教えるなどというものではなく、 せめてひらがなを読むことができるようになってないと、あっというまに授業についていけなくなってしますのです。 国や市町村も幼稚園への入園を奨励しており、 幼稚園へ通うと、奨励援助金なるものがでる地域もあります。 好む好まざるはともかくとして、子どもの将来をかんがえると、 幼児教育は不可欠といえるでしょう。 そのためには、幼稚園選びも重要ですし、 保育園に子どもを通わせた場合は、何らかのフォローの手立てを考える必要があるでしょう。

16th 2011f 11月, 2011

幼児の表現力

Posted by アイビー in 幼児教育とは at 4:40 pm | Permanent Link

幼児教育とは幼児が健やかに育つよう生活の手助けをすること、また学習能力の高い幼児のうちに効率的に教育を行うことなどを指しますが、教育している立場であるはずの大人が幼児から学ぶこともあります。 例えば、とある親御さんによる次のような話があります。 子供が通う幼稚園では各幼児が植木鉢で花の球根を育てており、定期的に水やりをしているとのこと。 ですがある日の水やりで、友達の植木鉢の底からは水が浸み出てくるのですが、自分の子供だけは水が出てきません。 この現象から、親や保育士など大人たちはその子の植木鉢の土が渇き気味だったことや、普段の水やりが不十分だったのかもしれないことを予想します。 けれど、まだ幼児のその子は友達とは違うことが起こっている事実に不安になるばかり。 そんな子に大人が土のことを説明して教育するべきかと思っていたところ、周りの友達が口々に「お花さんがのど乾いてたんだ」「暑かったんだ」などと言います。 それを聞いて、それなら・・・と子供はたっぷり水をやって安心していたとか。 大人が土と水の関係を幼児に説明しても、幼児はうまく理解できなかったでしょう。 幼児が理解しやすいのは、のどが渇いていた、暑かったといった表現です。 つまり擬人化ですが、こちらの方が自分も経験したことがあるため幼児にとって理解しやすいのだと思われます。 幼児はこのように自分たちが理解しやすい表現を自らするようになります。 大人はまず最初に論理的に説明して教育しようとしてしまいますが、幼児は自分なりの表現で理解してから物事を覚えていくのですね。

15th 2011f 7月, 2011

幼児教育における「お母さんの心得」

Posted by アイビー in 幼児教育とは at 5:44 pm | Permanent Link

幼児教育ではどんな方法で教育するかということもポイントではありますが、最も重要なのは親や家族がどのように子供と接するかにあるでしょう。 よく言われているのが、伸びる褒め方だとか、怒るのではない叱り方などですね。 家族の中でも、お母さんの役割は重要です。 子供が最も多く接しているのが、お母さんに他ならないためです。 そんなところ、以下のようなものを発見しました。 題して「お母さんの心得」だそうです。 ①大きな耳と小さな口、そして優しい目を持つお母さんになること。 ②子供に話しかけられたら手を止めて、子供の目を見てしっかりと聞くこと。 ③子供を責めてしまうことがあったら、素直に謝ること。 ①の「大きな耳~」というのは、子供の言葉をしっかりと聞き、余計な口出しはせず、温かく見守るということでしょう。 ①~③の全てに共通して言えることは、子供を自分のミニチュア版などと思わず、一人の人間として尊重することではないかと思います。 考えてみると、幼児教育としては当然のことのように思えますが、実はこれを全てのお母さんが実行できているかというとそうでもありません。 ほとんどの人にとって耳に痛い心得となっているようです。 しかし、できるできないに関わらず、心に留めておくだけでも違うでしょう。 事あるごとに思い出して、思い出したときだけでも実行するようにすれば、いつかそれが当たり前にできるようになるものです。 幼児教育では学習することも大切ではありますが、根底にこんなお母さんやお父さんがいてこその幼児教育ではないかと思います。 幼い子供は何のために頑張るのかというと、大好きなママやパパのためというのに他ならないのですから。

18th 2011f 5月, 2011

保育所と幼稚園の違い

Posted by アイビー in 幼児教育とは at 9:28 am | Permanent Link

幼児教育についての様々なことを述べていますが・・・ ところで、皆さんは保育所と幼稚園の違いをご存知でしょうか? どちらも未就学時を預かる場として知られていますが、名称が異なるからにはその形態も大きく異なります。 簡単で最も分かりやすい違いを挙げるなら、保育所は厚生労働省が管轄しており、幼稚園は文部科学省が管轄している、という点でしょう。 この違いから、それぞれの目的などの違いもよく判ってきます。 厚生労働省が管轄している保育所では、子供の養護が主な目的となっています。 日中働きに出ていて子供の面倒をみられない親の代わりに、健康管理をも含めて子育ての援助を行うのです。 教育も行われますが、この場合の教育とは成長や発達の援助を指します。 対し、文部科学省が管轄している幼稚園は子供の教育が主な目的です。 この場合の教育は、健康や環境も含めた言葉や人間関係などに関する教育で、学習教育に近い内容となっています。 もちろん、幼児を扱うだけに養護も行われていますが、“親の代わり”とは言い切れないでしょう。 保育所は児童福祉施設に分類されますが、幼稚園は教育施設であり、学校の一種です。 幼稚園には学校のように夏休みがありますが、保育所にはありません。 季節に限らず親が働きに出ているなら、夏休みを設けて子供を一人にさせるわけにはいきませんからね。 ですが近年の共働きの傾向から、夏休み中でも子供を預かる幼稚園はあります。 ちなみに、最近では「保育園」という名称も出てきていますが、これは法的に定められた特定の施設を指す名称ではありません。 よく、私立の施設に保育園と名付けられていますね。

9th 2011f 3月, 2011

「才能逓減の法則」

Posted by アイビー in 幼児教育とは at 9:52 am | Permanent Link

幼児教育は何歳から始めるものと思っていますか? 幼児の教育というのだから幼稚園にあがる頃からと思っている方もいらっしゃるでしょう。 いやいや、遊びたい盛りなのにそれは早すぎる、小学生になってからで充分だ、と思っている方もいらっしゃるかもしれません。 幼児教育には特に年齢は定義されていません。 幼児というだけあって小学生になる以前の幼い頃からというのが一般的な考えで、就学前教育という呼び方もありますが、それを始める年齢は決まってはいないのです。 つまり幼児教育を始める時期は両親や周囲の人々の考えによって異なるということになりますが、では、何歳頃から幼児教育を始めると良いでしょうか。 それこそ、上記のように意見が分かれることでしょう。 ある程度言葉を操れるようになってからとか、就学に合わせてとか・・・ それも間違いではないでしょう。 しかし、正解とも言えません。 「才能逓減の法則」を考えると、教育は早ければ早いほど有利なのですから。 「才能逓減の法則」とは、年齢が高くなれば高くなるほど才能が逓減(ていげん。減っていくこと)するという法則です。 ここで言う才能とは理解力や覚える能力といった、基本的な脳の発達。 それが、歳をひとつとるにつれて才能を失っていくというのです。 覚える力などは最も高い時期があって、年齢が低すぎては逆効果だという考えもあるかもしれません。 しかし、その考えこそが間違いなのです。 人間の脳はだいたい6歳までに大方の成長を遂げます。 それまでは急速に成長しているところなのですが、その成長中は与えられた刺激を特に吸収しやすい時期。 そんなときにこそ、様々なことを教えてあげなくてはならないのです。 あまり幼い頃から教育を始めるのは可哀相、という声もあるでしょう。 しかし、逆に考えると、覚えやすい時期に教育せずに、覚えにくくなってから教育することのほうが可哀相とも言えます。

6th 2011f 1月, 2011

情緒教育のススメ

Posted by アイビー in 幼児教育とは, 幼児教育方法 at 1:49 pm | Permanent Link

今回は年初ということもありますから、改めて幼児教育の要でもある『情緒教育』について見ていくことにしましょう。 情緒教育とは大まかに言って幼児期から小学校くらいまでの幼児に行う教育のことです。 「情緒」という言葉は最近あまり聞きませんが、簡単に言うと豊かな感受性のことです。嬉しい、悲しい、寂しい、怒りなどの感情を相手に伝えるすべを教育することが「情緒教育」ということになります。 このブログのテーマでもある「幼児教育」において情緒教育がポイントになるのは、幼児の感情表現や愛情を育む心を育むことが大切だからです。親や身近な大人とのスキンシップを通して愛情を感じることが子どもの情緒教育では大切なポイントとなります。 情緒がうまく身につかなかった幼児の場合、幼児教育全般がうまくいかないというケースが少なくありません。感情表現の方法がわからないため、わき起こった感情を発散できなくなり、幼児の成長に悪影響が出てしまうのです。幼児の健やかな成長のためにも、情緒教育を適切に行い、考える力を持った幼児になるようにしていかなければなりません。 情緒教育では音楽、絵画など五感を活用する行動が良いとされています。 音楽を聞いて感動する、絵を見て脳を刺激する、描くことによって手先を使って表現するなどがいいそうです。また親が幼児とスキンシップをはかるというのも情緒を育みます。一番身近で無償の愛を注いでもらえる親の愛情が子供の情緒を育むのです。子供にとって親とは、保護者であり、愛情の対象です。

2nd 2010f 12月, 2010

改めて”幼児教育”とは?

Posted by アイビー in 幼児教育とは at 2:57 pm | Permanent Link

今回は改めて”幼児教育”というものの基本をみていきましょう。 まずは幼児教育の基本的な定義をご紹介しましょう。「幼児」という言葉は一般的には、生後0日から満1歳未満の児童を「乳児」、満1歳から未就学の児童を「幼児」と呼びます。つまり幼児教育とは1~6歳ぐらいまでの子供ということです。 「幼児期」は人間形成の基礎が培われる最も大切な時期で、子供は生活や遊びの体験を通じて情緒的・知的な発達や社会性を身につけていきます。人間として、社会の一員として人生を過ごしていくための基礎を獲得していく大切な時期なのです。 この重要性は昨今の脳科学の研究からも証明されてきており、人間の脳細胞は生まれてから2歳までに60%、6歳までに90% が形成されるといわれています。 乳幼児期を通して幼児は五感(見る、聞く、触る、嗅ぐ、味わう)を司る「右脳」だけでなく、数学的知性、論理的概念、言語能力などを司る「左脳」もあわせて右脳・左脳をバランスよく育てることが重要になります。情緒を育むことで豊かな感性を養うとともに、一生涯にわたる学習意欲や学習態度の基礎となる「好奇心」や「探究心」を身につけるために、幼児期の教育、つまり「幼児教育」はとても大切な事なのです。 しかし、幼児教育は”教育”といっても、知識を詰め込むことが目的ではありません。 1.一生涯にわたる学習のための基礎を作ること 2.少年期・青年期を通して後伸びする力を培うこと 小学校以降の学習で、勉強の内容を深く理解できる力をみにつけさせることが幼児教育の目的です。

14th 2010f 10月, 2010

子供の叱り方とは?~その2

Posted by アイビー in 幼児教育とは at 11:27 am | Permanent Link

幼児虐待のニュースが跡を絶ちません。 幼児が思うように云うことを聞かないからと叱っているうちに体罰やネグレクト、育児放棄につながるケースもあるようです。しかし、幼児がわがままで云うことを聞かないのは当たり前。時間と愛情をかけて育むのが親の役目です。今回は幼児の叱り方で「やってはいけないこと」をご紹介しましょう。 1.感情的になって叱らない 最初に深呼吸して、気持ちを落ち着けてから叱りましょう。 2.幼児の言い分を聞くこと 幼児の話を最初から最後まで制止することなく聴きましょう。頭ごなしに叱るのはいけません。 3.自分の都合で叱らない イライラしているからといって、八つ当りで叱ってはいけません。 4.両親が一緒になって叱らない 母親と父親が一緒になって叱ったのでは、幼児の逃げ場がなくなってしまいます。一方が叱れば、一方がフォローするという役回りを受け持ちましょう。 5.誰かと比べて叱らない 他の誰かと比較して叱ってはいけません。ひがみやすい幼児になってしまいます。兄弟間でも比較するのはいけません。 6.昨日と今日で言うことを変えてはいけません 一貫性を持って叱らないと、幼児は迷ってしまいます。 7.人格を否定する言葉や幼児を突き放す言葉は絶対NG 人格を否定する言葉や幼児を突き放す言葉は、絶対に使ってはいけません。 8.昔のことを持ち出さない 過去の過ち、終わってしまったことを持ち出さない。 9.愛情のない体罰はNG 体罰は、親の意図が伝わりにくいだけでなく、幼児の心に深い傷を残します。

1st 2009f 12月, 2009

幼児教育とは

Posted by アイビー in 幼児教育とは at 10:02 am | Permanent Link

幼児教育とは、学校教育において初等教育より前の段階にある幼児を対象とする教育のことで、就学前教育とも呼ばれます。 親は子供を持つと、我が子の将来について様々な想像もしますし、期待もかけます。 「こんな大人になって欲しい」 「立派な大人になって欲しい」 「人を思いやれる優しい大人になって欲しい」 誰しも親ならこう願わずにいられません。子供が物心がつくようになって、幼児期を迎えると特に幼児教育に関心のある親御さんは幼児期による教育の重要性を認識しており、幼児教育に関する本を読み、幼児教室に通わせ我が子の成長に多大な期待を寄せることになります。 その多くの場合、幼児に知的成長を望んだ教育を与えようと真剣になります。子供に知的成長を望むことは当然のこととも云え、最も重要な要素の一つではありますが、幼児に知能教育ばかり考えるやり方では、偏った幼児教育といえると思います。幼児期は思考能力、運動能力、決断力、判断力、社会性、コミュニケーション能力などいくつもの能力や性格の基礎が形作られる重要な時期です。 知能教育に熱心なあまり、幼児教育の本質を見失ってしまっているのではないでしょうか。 子供が成人するまでの間に、知能教育や知識を得るための時期やタイミングは必ずあります。子供の成長を第一に考え、子供の未来のためには何が必要なのかを考えてください。「幼児教育=知能教育」だと思い込まずに、少し肩の力を抜いて幼児教育について考えてみましょう。