Archive for 12月, 2010

2nd 2010f 12月, 2010

改めて”幼児教育”とは?

Posted by アイビー in 幼児教育とは at 2:57 pm | Permanent Link

今回は改めて”幼児教育”というものの基本をみていきましょう。 まずは幼児教育の基本的な定義をご紹介しましょう。「幼児」という言葉は一般的には、生後0日から満1歳未満の児童を「乳児」、満1歳から未就学の児童を「幼児」と呼びます。つまり幼児教育とは1~6歳ぐらいまでの子供ということです。 「幼児期」は人間形成の基礎が培われる最も大切な時期で、子供は生活や遊びの体験を通じて情緒的・知的な発達や社会性を身につけていきます。人間として、社会の一員として人生を過ごしていくための基礎を獲得していく大切な時期なのです。 この重要性は昨今の脳科学の研究からも証明されてきており、人間の脳細胞は生まれてから2歳までに60%、6歳までに90% が形成されるといわれています。 乳幼児期を通して幼児は五感(見る、聞く、触る、嗅ぐ、味わう)を司る「右脳」だけでなく、数学的知性、論理的概念、言語能力などを司る「左脳」もあわせて右脳・左脳をバランスよく育てることが重要になります。情緒を育むことで豊かな感性を養うとともに、一生涯にわたる学習意欲や学習態度の基礎となる「好奇心」や「探究心」を身につけるために、幼児期の教育、つまり「幼児教育」はとても大切な事なのです。 しかし、幼児教育は”教育”といっても、知識を詰め込むことが目的ではありません。 1.一生涯にわたる学習のための基礎を作ること 2.少年期・青年期を通して後伸びする力を培うこと 小学校以降の学習で、勉強の内容を深く理解できる力をみにつけさせることが幼児教育の目的です。