「才能逓減の法則」
Posted by アイビー in 幼児教育とは at 9:52 am | Permanent Link
幼児教育は何歳から始めるものと思っていますか? 幼児の教育というのだから幼稚園にあがる頃からと思っている方もいらっしゃるでしょう。 いやいや、遊びたい盛りなのにそれは早すぎる、小学生になってからで充分だ、と思っている方もいらっしゃるかもしれません。 幼児教育には特に年齢は定義されていません。 幼児というだけあって小学生になる以前の幼い頃からというのが一般的な考えで、就学前教育という呼び方もありますが、それを始める年齢は決まってはいないのです。 つまり幼児教育を始める時期は両親や周囲の人々の考えによって異なるということになりますが、では、何歳頃から幼児教育を始めると良いでしょうか。 それこそ、上記のように意見が分かれることでしょう。 ある程度言葉を操れるようになってからとか、就学に合わせてとか・・・ それも間違いではないでしょう。 しかし、正解とも言えません。 「才能逓減の法則」を考えると、教育は早ければ早いほど有利なのですから。 「才能逓減の法則」とは、年齢が高くなれば高くなるほど才能が逓減(ていげん。減っていくこと)するという法則です。 ここで言う才能とは理解力や覚える能力といった、基本的な脳の発達。 それが、歳をひとつとるにつれて才能を失っていくというのです。 覚える力などは最も高い時期があって、年齢が低すぎては逆効果だという考えもあるかもしれません。 しかし、その考えこそが間違いなのです。 人間の脳はだいたい6歳までに大方の成長を遂げます。 それまでは急速に成長しているところなのですが、その成長中は与えられた刺激を特に吸収しやすい時期。 そんなときにこそ、様々なことを教えてあげなくてはならないのです。 あまり幼い頃から教育を始めるのは可哀相、という声もあるでしょう。 しかし、逆に考えると、覚えやすい時期に教育せずに、覚えにくくなってから教育することのほうが可哀相とも言えます。