Archive for 6月, 2011

6th 2011f 6月, 2011

親の影響も教育のうち

Posted by アイビー in 閑話休題 at 9:21 am | Permanent Link

自分の子供が将来どのような職業に就くのか、何を目指して学習していくのか、気にならない親御さんはいらっしゃるでしょう。 子供の好きなように進路を選ばせてあげたいと思う反面、理想の職業というのもありますね。 子供は成長するうちに自分に合うことを見つけ出し、それに通じる進路を選んでいくものですが、子供の嗜好は幼い頃からの習慣からも予想することができます。 どんな玩具を好み、どんな遊びに夢中になるのかといったことから、将来の道がある程度推測できるのです。 例えば、男の子がミニカーや乗り物の図鑑に興味を示すなら、自動車関係の職業に就くかもしれませんし、パイロットになりたいと考えるようになるかもしれません。 女の子がままごとに夢中になるなら料理関係の道に進むかもしれませんし、楽器の玩具でよく遊んでいるようなら音楽好きになるかもしれませんね。 何を楽しいと思うかは子供自身です。 そのため、なるべくなら様々な玩具や遊びを経験させてあげて、それらの中から好きなことを選ばせてあげなくてはなりません。 将来は医者になってほしいからとお医者さんごっこの玩具ばかりを与えようとするのは、単なる親のエゴであり、他にもあるかもしれない子供の才能を阻むことにもなりかねません。 子供をのびのびと育ててあげるのは、幼児教育の基本でもあります。 ですが、子供の嗜好に親の影響がないわけではありません。 例えば、親がデザイン学校を出ていて、家にデザイン関係の本が数多くあるなら、子供がそれを見てデザインに興味を持つこともあるでしょう。 この場合、親が無理強いしているのでなければ子供自身が選んだ道といえますね。 または、似たことに興味を抱くというのは血筋であるとも言えるでしょう。 幼児教育はこういったところに面白味があるのかもしれません。